大牟田市議会 2006-12-19 12月19日-04号
(1)助産師外来。 全国的に産科医院の閉院や産科医師の不足が相次いでいる中、本市でも市立総合病院の産科の担う役割が重要になっています。他の地域では医師とともに出産に携わることのできる医療職である助産師が医師と役割分担しながら、責任を持って妊娠診断や保健指導などを行う助産師外来を設置する病院等の施設が広がっています。
(1)助産師外来。 全国的に産科医院の閉院や産科医師の不足が相次いでいる中、本市でも市立総合病院の産科の担う役割が重要になっています。他の地域では医師とともに出産に携わることのできる医療職である助産師が医師と役割分担しながら、責任を持って妊娠診断や保健指導などを行う助産師外来を設置する病院等の施設が広がっています。
大阪市立病院で助産師外来を設立するとの報道があったが、内容等を把握しているか。 [答弁] 把握していない。 27 [質疑・意見] 各区に2~3人の助産師を委嘱しているとのことだが、各家庭を訪問するのであれば少ないと思うがどうか。